カタボリックとは

皆様こんにちは!

都立家政駅より徒歩1分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!

筋トレをしている方との会話やトレーニングについて勉強をされている方の中には、カタボリックという言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。

カタボリックはハードなトレーニングをする方以外にもダイエットをされている方にとってもぜひ頭に入れておいていただきたい非常に重要な知識となります。

そこで、本日はカタボリックについて詳しく解説をしていきます。

カタボリックとは

カタボリックとは、科学用語で『異化』のことで、ざっくりと説明すると、大きな分子を小さな分子に分解することを指します。

トレーニングの話題においては、筋肉の分解という意味で使われることがあり、筋肉のタンパク質を分解してアミノ酸に変化させてしまうことを指します。

タンパク質を分解して、アミノ酸にすることによって、エネルギーに変化させたり、新しい細胞の材料として再利用されたりすることがあります。

そのため、トレーニングを行う人にとってカタボリックは筋肉が減ることを指します。

またカタボリックの対義語として、アナボリックというものがあり、こちらは筋肉が増えることを指します。
筋肉を増やすためには、いかにカタボリックを減らしてアナボリックを増やすかが重要となってきます。

カタボリックの影響

二の腕
体がカタボリックに傾くと筋肉が合成される量よりも分解される量の方が上回っている状態となるため、筋肉量と筋力が低下し、基礎代謝も低下することで体重も減ってきます。
そのため筋トレをされている方にとっては、筋肉量が減り、筋肉を成長させることがうまくできなくなり、ダイエットをされている方にとっては、太りやすく痩せにくい体になってしまうことになります。

カタボリックの原因

カタボリックの原因は、日常のストレスのストレスが増加したことによるコルチゾールの分泌が増加することやオーバートレーニングが挙げられます。
また、摂取カロリーが低すぎる場合や、血中アミノ酸濃度が著しく低くなったりした際にもカタボリックな状態を引き起こすことになりますので、これらに心当たりがある場合には、できるだけ早く対策を取る必要が出てくるでしょう。

カタボリックの対策について

トレーニング中の男性
カタボリックを起こさないためには、適切な休息を取る摂取カロリーを減らしすぎないなどが挙げられますが、ダイエットをされている方にとっては、見落としがちになる点として、タンパク質を安定的に摂取し続けるということがカタボリックの対策の1つとなります。
また、長時間の空腹状態も、脂肪とともにタンパク質が分解されて、エネルギーとして補われるためカタボリックになることがあります。

就寝前にプロテインを飲むのもオススメ

最後になりますが、カタボリック対策として中心前にプロテインを飲むのがオススメです。

睡眠中であっても、血液中のアミノ酸の濃度が下がりカタボリックが起きやすいと言われています。

そのため、これを防ぐために中心前にゆっくりと消化吸収のできるプロテインを飲むことで、アミノ酸濃度の低下を抑えることができます。

できればこの時に摂取するプロテインは比較的消化吸収がゆっくり進行するガゼインプロテインを選ぶと良いでしょう。
本日のテーマはいかがでしたか?

筋肉をつけたり、痩せやすい体を作るために、ひたすら筋トレをすればいいと言うわけではありません。

カタボリックの知識を本日のこのブログで身に付け、より筋トレやダイエットなどを効率的に楽しんで行ってみてはいかがでしょうか。
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執筆者:murata
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