ランニングと足の指の役割

皆様こんにちは! 都立家政駅より徒歩1分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
有酸素運動などを日常的に取り入れている方の中には、ランニングを取り入れているという方もいらっしゃるかもしれません。 実は、ランニングと足の指の関係は、非常に深くて重要であるといわれています。 足の指は走ることにおいて、推進力や安定性などに大きく関わっているといわれているのです。 そこで本日は、ランニングと足の指の役割などについてお話ししていきます。
- 足の指の役割がわかります。
- ランニングと足の指の関係性がどんなものかわかります。
- 足裏のトラブルの防ぎ方がわかります。
目次
・前に進むために非常に重要な役割をもつ

足の指は、足の裏で地面を蹴り出すときの最後の支点になるといえます。 特に、足の親指がしっかり地面をとらえることによって、前への推進力を生み出すことができるのです。 一方で小指側では、足全体のバランスの保持と左右の安定性という役割を担っています。 ここで、足の指を上手く使えていない場合、いわゆるべた足走りやペタペタ走りなどの走り方になりやすく、スピードも出にくく必要以上に疲れてしまう原因となるのです。
・走行中の重心の維持に関係がある

足の指は、立っている時はもちろん、歩いている時や走っている時の重心を適切にコントロールするためには、非常に重要な役割を持ちます。 指先の感覚や接地を微調整することによって、左右のブレを細やかに修正しています。 そのため、適切に指を使えていない場合、重心がかかと寄りになってしまい、走っている時のフォームが崩れやすくなることがあるのです。
爪が黒くなるトラブルが起こることがある
ランニングなどを行っている方の中には、いわゆる黒爪になったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 黒爪は、正式には爪下血腫と呼ばれるもので、爪へ圧力を繰り返しかけていたり、強い摩擦などが原因となって起こる内出血のことを指します。 黒爪は、長距離のランニングを行っている方に多くみられ、対策としては走り方やランニングの際のフォームを見直すことをおすすめします。
※なるべく爪の状態などを今一度走る前にチェックすると良いでしょう。
・足裏のトラブルを防ぐためには

最後に、ランニングを行う場合、足に長時間大きな負荷がかかりやすいため、マメや水ぶくれなどのよくあるトラブルの他、足底筋膜炎や爪の内出血などに注意が必要です。 これらのトラブルを未然に防ぐためには、足指の柔軟性を高めたり、筋力の正しい使い方を意識すると良いでしょう。
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足の指は歩いたり走ったりするのに関係があるのでしょうか?



はい、足の指は地面を蹴り出して前に進むときに大きな役割を持ちます。



走っている時の重心にも関与しているのでしょうか?



はい、重心のコントロールにも関係していると言われています。



ランニングを始めてから足の爪が黒くなってしまったのですが…



このような場合は、ランニング中の摩擦が原因で爪の中で内出血を起こしていることが考えられます。 まずはランニングのフォームなどを見直すと良いでしょう。

